『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』:タイムトラベルアドベンチャー完結編!
さとる的オススメ度

はいどーも!さとるです。
今回ご紹介する映画は『バック・トゥ・ザ・フューチャー part3』

すげぇ面白いんだよ、これ。

過去・現在・未来の3つの時間軸を行き来する、タイムトラベルアドベンチャー3部作の完結編となる本作は、ヤングなキミからオールドなアナタまで世代を問わず楽しめること間違いなし。
「これから映画を見始めたい!」って方にも激プッシュな1本です。

この3部作には「映画の本質」が詰まっていると言ってもいいです。

もしあなたが、映画が好きなのにこの3部作を観ていない場合。
それは人生の豊かさに関して、大きな損失であります。

今すぐ6時間ほどの余暇を作り、ペプシ片手にじっくりと3部作ぶっ通しで鑑賞すべき。そうするべき。

スポンサーリンク

「タイムトラベル系」最高傑作はコレでしょ

舞台は西部開拓時代!

舞台は、アメリカンスピリットたぎる西部開拓時代。

落雷によってタイムスリップしてしまったドク(クリストファー・ロイド)を救うべく、1885年へと向かったマーティ(マイケル・J・フォックス)。

マーティが巻き起こすドタバタに笑い、科学しか愛せない男・ドクがついに恋に落ち、翼の折れたデロリアンはレールの上を走り、悪党とのガンファイトにハラハラし、そして機関車まるごと使ったクライマックスの手に汗握るアクションには「すげぇ!」の一言。

いやぁ「ハリウッドのスケールは段違いだな!」って思ってしまいますね。

んで、3部作で広げてきた風呂敷をきちんとたたんでくれるんです。これは見事。
ラストシーンはホロりとくるよ。ぼくは毎回来る。

「さとるの映画人生」が始まる

ぼくが初めて観たのは劇場公開の翌年にあたる1991年で、お〇ん〇んに毛が生え始めた小学6年生の秋だったように思います。
それまでは、映画と言えば「ゴジラ」か「ジブリ」しか観ていなかったぼくを、果てなき洋画の世界へと誘うことになった名作。

あぁ罪深きマーティとドク。
当時のお小遣い(月1000円)ではまだ高価な1本だったセルビデオ(3980円)まで買い、 映画史に残る名コンビを何度も何度も観たんですよね。それこそ、VHSが擦り切れるほどに。

時速88マイル。1.21ジゴワットの電流。
「この組み合わせでタイムトラベルが出来るんだ!」と思ってしまうほど、当時のぼくはピュアな少年でした。

※1.21ジゴワット・・・ギガワットの間違い。脚本を書いたローレンス・カスダンが勘違いしていたようです。
 翻訳を担当した「戸田奈津子女史が間違えた」という意見がネット上に散見されますが、それは大きなミステイク。

タイムトラベルモノがツボ

ぼくはこの『part 3』を劇場で見たワケでもなく、いきなりセルビデオを買ったという意味不明なガキだったんだけど、それでもドハマりした理由はやはり世界観や設定が面白かったんですよね。

「タイムトラベル」を扱った作品を見ること自体が初めてだったし、「タイムトラベルをすることで、自分の存在が消えるかも」というパラドックスの発想がすげぇ面白かった。

この後、1991年末公開の『ゴジラVSキングギドラ』を映画館に観に行ったんだけど、こちらもタイムトラベルモノでめっちゃハマったんですよね。
たぶん、タイムトラベル系はぼくのツボなんでしょう。それを開発したのが、この『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなんだと思います。

余談ですが、『ゴジラVSキングギドラ』はチャック・ウィルソンのカタコト日本語もツボでした。

愛すべきキャラクターたち

いかに「タイムトラベルモノがツボ」と言っても、登場人物たちに魅力がなければ意味がないわけですが、この映画にはその心配は必要ありません。

マーティとドクの名コンビはもちろん、ドクが恋に落ちるちょっとBBA気味のクララ(美人ですが)、マーティと決闘する悪党"マッドドッグ"・タネン、本作は出番控えめのマギー(ロレイン)、ポーチで寝てただけのジェニファー、フェスティバルにちゃっかり出演するZZトップの面々、チョイ役のジュールとヴェルヌ・・・等々。

特に、主人公のマーティはぼくにとってはヒーローそのものでした。
演じたマイケル・J・フォックスはぼくが最初に好きになった俳優さんでもあります。

そして、マーティにコルト・ピースメーカーを売りつけようとする営業マン、マーティをバカにする3人組のジジイども、マーティの棺桶サイズを測る仕立て屋、マーティに因縁を付けてくるニードルス(レッチリのフリー)でさえ、何度も観ているうちに愛おしく感じてしまうのであります。

ちなみに、マギー/ロレインを演じたリー・トンプソンはクッソ美人。正直お付き合いしたい。
第1作目の頃は特に神がかっていて、日本でもアイドル並みの扱いを受けていたとかなんとか。

最後に

『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』は、ぼくにとって思い出深い作品。
初めて映画のセルビデオを買ったやつだし、この作品から現在に至るまでの映画趣味が始まったのです。

ドクとマーティが1985年で再開する、ラストシーンは本当に好き。
写真渡すところは毎回泣ける。しっとりな音楽も良い。作曲のアラン・シルヴェストリはいい仕事しました。

色あせない名作。まだ観てない方はぜひ!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事